by ENEMI

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両側口蓋扁桃摘出術

20111204富士山

退院してから約1週間が経ちました。
だんだん落ち着いてきていますよ~(^^)
写真は、病室を出たところの廊下の端の窓から見えた富士山です。
天気の良い日は毎日見ることが出来ました。

入院の事、手術の事を、「続きを読む」にて
記録として書きとめようと思います。




前回の入院 で、入院先の先生に扁桃腺切除の手術を検討するよう勧められ、
総合病院の耳鼻科に行き、相談の結果手術を決めたのが9月のこと。

体調を崩さないよう注意を払いながら、いろいろな検査を経て、
12月1日に無事入院をする事になりました。

12月1日は午後から入院しました。
その日は特に制限などなく、夜9時以降は飲食禁止という程度でした。

2日、ついに手術の日です。
慢性扁桃炎の為の扁桃腺切除の手術と言っていましたが、
正式な名称は「両側口蓋扁桃摘出術」でした。
午後から手術だったので、朝起きてから飲食禁止。
点滴も開始され、手術の時間を待つばかりでした。

不思議なんですけど、入院前から手術前まで、全く緊張しなかったんですよね。
不安も無かったし。
39歳という年齢で扁桃腺の手術をするのは、結構大変だと聞いていたのですが、
なんというか、必ず成功する!っていう確信があったんです。

時間が来て、手術室まで看護士さんと歩いていき、
ベットに横になり、全身麻酔がかけられました。口にマスクがかけられ、
 「深呼吸して~」
 「吸って~、吐いて~」
 「吸って~、吐いて~」
 「吸って~・・・・・」
・・・ここまでで、あとは何も覚えていません。
気付いたら病室のベットの上で、酸素マスクをしていました。
頭痛と喉の痛みがあり、看護士さんに告げたら座薬を入れてくれました。

母から、
「無事に成功したって!扁桃がもうボロボロになっていたらしくって
 しかも、膿が出ていたらしいよ。ほおっておいたらまた腫れていただろうって。
 今回手術してよかったね。」
という言葉を聞いたのを覚えています。

術後、3時間くらいはベットの上で絶対安静と言われていたのですが、
吐き気はするし、麻酔が完全に抜け切っていなかったので、
自然と安静にしていた感じでした。

その後、落ち着いてから夕食です。夕食といっても流動食ですが。
でも、術後すぐに流動食が食べれるとは思ってもいなかったので、驚きました。
座薬が効いていたのと、点滴のおかげで喉の痛みも少なくて済んでいたので、
ゆっくりと流動食を口にしました。

母は、手術の前から付き添ってくれていたのですが、面会時間終了と共に帰って行きました。
付き添ってくれた母に感謝!です。

その少し後に先生が病室にいらして、摘出した扁桃を見せて下さいました。
母の言っていたとおり、本当にボロボロになっていました。
先生によると、何度も感染(扁桃腺が腫れたり)していると、扁桃がボロボロになってしまうそうで。
今回少し膿が出ていて、ほおっておいたらまた腫れる事になっていたと思います、と先生に言われました。
いい時期に手術をして良かったですね、とおっしゃって下さいました。
そして診察をして頂き、その後も安静にしていました。

20111204食事

3日の朝食も流動食でしたが、昼食からは5分粥が出ました。
おかずは離乳食のような感じのものでした。
痛み止めの薬を飲み、点滴をしていても、やはり飲食する時は喉が痛くて。
ゆっくり時間をかけて食事をしました。

この日からは、もう自由に動いて良いとの事でしたが、
なかなか眠れなかったのもあって、昼間もずっと横になっていました。

20111205食事

5日の朝食からは全粥になりました。
血液検査でも問題はなく、経過も良好との事でした。
薬が効いている事もあり、飲食の時の喉の痛みがだんだん和らいできているのを感じました。
普段は喉の痛みはありませんでした。少し違和感がある感じでしたけれど。

だんだん入院生活に慣れてくると、やる事がなくて暇になってきます(^^;

私は4人部屋だったのですが、そのうちの1人の方が結構重病の方だったみたいで、
昼間でも夜中でも眠れないと看護士さんを呼んで、辛さを延々と話されていたんですね。
気持ちは分かるのですが・・・こちらからすると、年中看護士さんとお話されているので
その話し声で起こされてしまい、ずっと寝不足状態が続いてしまったのです。
なので、昼間の暇な時はなるべく眠るようにしていました。
それも無理な時は、MP3プレーヤーで音楽を聴いたり、
普段見ないテレビを無理やり見たりしてました。

ずっと横になっているのもよくないのかな・・・と思い、
昼間は1階にあるコンビニに行ってお水とお茶を買いに行ったり(病室は7階でした)、
病室外の廊下を歩いて富士山を見たりしていました。

肝心の手術をした跡なのですが、勇気を出して見てみたら、白い膜で覆われていました。
先生いわく、それはかさぶたのようなものなので、無理して剥がしたりしないようにと言われました。

術後の食事は、結構大変でしたね。
喉に違和感があるためか、最初は上手く飲み込めなくて、お粥やお茶で流し込んでいました。
慣れてきたらコツをつかめて飲み込めるようになりましたが。

食後は必ずうがいをするよう言われていました。
ガラガラとするうがいではなくて、ブクブクとするうがいです。
食事の残飯が喉に残らないようにするため、念入りにするよう言われていました。

そういえば・・・術後は痰が切れなくて、そして吐き出せなくて大変でした。
どうしても出せない時は、その都度ブクブクうがいをしていましたね。


そして、12月9日のお昼に、ついに退院する事が出来ました。
毎日先生の診察を受けていたのですが、この日は朝診察して下さって、
経過が良好との事で退院の許可が下りたのです。

退院する際、退院後の制限について聞きました。
食事制限はもちろんの事、入浴禁止(シャワーは可)、運動制限もあり、大声を出す事も禁止でした。
風邪をひく事も許されない状態なので、結構神経質になりましたね。

とりあえず、退院後は家で安静にしていました。
外出も、食料を調達する時だけにして。マスクは昼夜関係なく欠かさずしていました。
食事は、主にお粥やうどん、ペースト状のおかずやプリン・ゼリーなど。
極端に冷たくても熱くても喉にしみるので、よくさまして食べていました。

そして、15日。退院後、初の診察でした。
経過は良好で、入浴が解禁になりました!
普通食も解禁になったのですが、まだ飲み込む時に喉が少し痛むので不安だと先生に伝えたら、
ではもう1週間様子を見ましょう、との事でした。
なので、今もお粥や喉に負担のかからないものを食べています。

今日の朝くらいから、やっと薬を飲み込む時の痛みが無くなってきました!!
これは本当に嬉しいです!
でも、食事を飲み込む時はまだ少し痛いかな・・・。
そして、ペースト状のおかずやお粥・うどんなどじゃないと、
やはり上手く飲み込めないので、形のあるおかずは水分で流し込んでいます。

なぜ上手く飲み込めないのかというと、今までの喉の感覚とは違うので、
飲み込むタイミングとかが分からないんですよね。
自分では飲み込んでいるつもりでも、喉に残っていたりとか。
なかなか難しいです・・・。
でも、焦らずに徐々に慣らしていこうと思っています。


今回の入院と手術、自分で思っていたよりも辛くなかったです。
前回の入院の時の方が全然辛かったかな。
あの時は、本当に(極端ですが)死ぬかと思いましたから・・・。
手術をしたことで、もうあの時のような苦しみを味わう事がなくなるので、本当に嬉しいです!!
もっと早く手術をすれば良かったと思うくらいです。

今回、入院中に、母は病院が遠いにもかかわらずほぼ毎日面会に来てくれました。
姉2人もお見舞いに来てくれました。
本当に、感謝、感謝!!です。


ひとつの大きな壁を乗り越えた気がします。
いい経験が出来ました。
せっかく、身体の中の悪い部分を1つ無くすことが出来たので、
無理しない程度に頑張って、健康な身体を手に入れられるよう努力したいです。


ものすんごい長文になってしまいましたが・・・
最後まで読んで下さってありがとうございました!!
感謝致します(^^)v
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  1. 2011/12/18(日) 00:01:47|
  2. 身体のこと|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:2
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コメント

おつかれさま!

退院おめでとうございます。そんな大変なことになっていると知らず、本当にごめんなさいね。
無事退院おめでとうございます。
どうでしょうか、痛みのほうは。
少しでも手術したことを忘れられるくらい、すっきりとしたいですね。
おいしいものが普通に食べられる日が1日も早くくるように、わたしも祈っています。
おだやかな年末年始になりますように。
  1. 2011/12/18(日) 18:42:45 |
  2. URL |
  3. ぱたぽん #-
  4. [ 編集]

【 ぱたぽんさん 】

姉さん、こんばんは。
コメントありがとうございます♪
こちらこそ、驚かせてしまってゴメンナサイ(^^;
痛みはだんだん和らいできていますよ~。
でも、好きなものや、その時に食べたいものを食べられないので
ちょっと辛いかも・・・。
まぁ、気長に療養していこうと思っています。
姉さんもお身体ご自愛下さいね。
  1. 2011/12/18(日) 20:42:24 |
  2. URL |
  3. ENEMI #-
  4. [ 編集]

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