by ENEMI

日々の事、趣味の事など。 のんびりとご紹介いたします。

入院

10日間ほど入院してました(^^;
いろいろな意味で痛手を受けた経験でした。
記録として、「続きを読む」に書きとめようと思います。





8月23日、数日前から喉の痛みがあったのですが、ついに発熱。
一気に38度台に。
口の中を見てみると、案の定扁桃腺が腫れていて。
でも、この日はかかりつけの耳鼻科が夏休み(週いっぱい休み)だったので、
1日ゆっくり休んで、次の日に内科に行こうと思っていました。

これが甘かった・・・。

8月24日、扁桃腺も喉もどんどん腫れが酷くなり、水すら飲めない状態に。
まるで、おたふく風邪かのような喉の腫れ具合でした。
かかりつけの内科に急ごうと思ったら、この日は内科が休み・・・。
熱はどんどん上がるし、水も飲めないからもちろん食べ物も食べれない。
当たり前だけど、市販の薬すら飲めない。
このままだと、熱中症にもなりかねないし、
最悪の事を考えてしまい「私、死ぬかも・・・」と本気で思いました。
でも、とりあえず寝る事しか出来ないので、無理やり眠りました。

8月25日早朝、熱が下がらず、水も飲めず、不安も最高潮。
ついに私は救急車を呼びました。
もちろん、私はよっぽどでなければ救急車を呼びません。
それほど辛かったのです。

救急で運ばれたのは内科。
そこで担当の先生が私の様子を見て一言。

「そんなに容態は悪くないから、明日には治るけど・・・入院する?しない?」
「入院しないで、外来を待って(朝6時だったので9時まで待てと言う意味)
 薬もらって飲めばすぐ治るよ~。」

私は自分の喉の状態がよく分かっていたので、

「水が飲めないんですけど、それでも明日には治るんですか?」

と意識朦朧としている中で聞いて、水が飲めない事をその場で実践して見せたら、

「は~い、それじゃ~入院ね~。明日には退院だと思うけどね~。」

正直言って、結構いい加減な先生でした。
喉の様子を見てもらうのだって、痛くてあまり口が開けられなかったのに
少しの隙間から見ただけで「大丈夫」とか言ってたし。
不信感満載の先生でした。今でも怒りが込み上げてきます。

そして、結局入院する事に。

お昼前に、主治医の先生が私の喉のCTを撮ってくれて、
そこでやっと喉の腫れの酷さを分かってくれて・・・。
 【要するに、私が何度も主張していたのに信じてもらえてなかったのです】
CTをとる前の点滴の処方から変更して、点滴の量も抗生物質の量も増量となりました。

その日は本当に地獄でした・・・。

吐き気がするけど、何も食べてないので胃液しか出ない。
痰を出したいけど透明な痰しか出ない。要するに唾液しか出ない。
入院してから翌朝まで、ずっと吐きっぱなしでした。
吐きっぱなしでもあったし、夜中に何回も点滴の追加があったので、
その度に起こされるので、ちょっと眠れそうだな~と思ってもすぐに起こされて。
入院している周りの方々に凄く迷惑をかけてしまった日でした・・・。

8月25日、熱が40度近くまで上がって。
もちろん、水が飲めないので点滴ONLYの生活。
おまけに膀胱炎にもなってしまって・・・。

でも、家で何も出来ずに苦しんでいるよりは何倍もマシでした。
物が飲食出来なくても、点滴をうっているので死ぬ事は無いし、熱中症の心配も無いし。
精神的には楽でした。

8月27日、点滴&抗生物質攻撃のおかげで、やっと平熱近くまで熱が下がって。
でもまだ声は出ないし、喉は腫れているし、水も飲めなくて。

8月28日、ようやく水が少しだけ飲み込めるように。飲むと言うより舐めるという感じ。

8月29日、水もお茶も少量ずつなら飲めるようになりました。
この時は、もの凄く嬉しかった!!
普段から水分を多めにとっている私には、水分をとらないのは地獄でした。
いくら点滴で補っているとはいえ、口から飲めないのは辛いです。
この頃から少しずつ声が出始めたと思います。

8月31日、ようやくお粥解禁。
でも、この時点でまだ喉の腫れが少しあり、
血液検査の結果で菌が正常値になっていないとの事でした。
9月3日土曜日まで様子を見て、その日にまた血液検査をして
正常値になったら退院だと言われました。

そして、9月3日。
血液検査の結果、正常値まで下がったとの事!
喉の腫れもひいて、ようやく退院です!!
でも、退院ギリギリまで抗生物質の点滴をしました。
前日まで喉の腫れもあったので。


今回の病名は、「急性扁桃炎」でした。

今までも扁桃腺が腫れる事がよくありましたが、今回は本当に酷かったです。
扁桃腺が喉をふさぐように腫れてしまっていたので水が飲めなかったようで。
おまけに喉まで腫れていたので、内科の管轄ではなかったようで。
主治医の先生、院長先生には本当に感謝です。
凄く親切丁寧に診察してくださいました。
私の言い分もちゃんと聞いてくれたし。
救急の先生とは大違い!
 【今でも怒りが込み上げてくる!!何が1日で治るだぁー!10日もかかったじゃねーか!!】

今回は、内科で何とか治すことが出来ましたが・・・本来は耳鼻咽喉科の管轄。
なので、主治医の先生が、今回のCTの画像をCD-Rにおとしてくれて、
それを、手術もしているような大きな総合病院の耳鼻科にもって行きなさいと
渡してくれました。
そこの耳鼻科の先生に、今後扁桃腺を除去するのか、それとも除去しない方法でいくのか
十分に相談するといいよ、と言って下さいました。

私の中では・・・
今回のように、喉をふさぐように扁桃腺が腫れてしまうのはもう嫌なので、
本当なら手術がしたいんですよね。
でも、手術が必要なのかどうかは、耳鼻科でちゃんと検査をしないと分からないと思うし、
年齢的なものもあると思うので、慎重に考えようと思います。

まずは、先生と看護士さんに教えてもらった、
扁桃腺を腫れさせない予防法を毎日必ず実践しようと思います。

ちょっとここでご紹介。

●家に帰ってきたら、玄関入ったらすぐにうがい手洗いをする事。

 家に帰ったら、疲れていてついつい腰を下ろすのを先にしてしまいがちだけど、
 とにかく家に入って最初にする事は、うがい手洗い。
 うがいは、イソジンのようなうがい薬を使うと尚良いとの事。
 お茶でうがいするのも良いと言っていました。
 お茶でうがいをすると、間違って飲んでしまっても害が無いから良いそうです。

●こまめに歯磨きをして、口の中の悪い細菌を無くすようにする事。

 これは、私の中では目からウロコでした。
 歯磨きと言うと、どうしても歯の為・歯茎の為という感覚だったのですが、
 扁桃腺を腫れにくくするという意味でも効果があるそうで。
 そうですよね、口と扁桃腺はすぐ近くの位置ですしね。

●疲れが溜まっている時に、隙間をつくように病気はやってくるので、
 なるべく疲れを溜めない事。

 ・・・これを言われた時、グサグサ心をつかれたような気がしました(^^;
 今の職場になってから仕事が忙しすぎて、自分なりのケアをしていても疲れが取れなくて。
 休みの日に何処かに出かけたり、趣味をしたり、ハンドメイドしたりも出来ない位に
 余裕がありませんでした。
 年齢的なことや体力的なこともあるのでしょうけれど・・・
 
この3つの項目、当たり前の事のようですが、
私には出来ていませんでした。
手洗いはこまめにしていても、うがいを忘れてしまっていたり。
歯磨きも、食べ終わったらすぐにじゃなくて、時間をおいてしまっていたり。
疲れもなかなか取れなかったり。

今回の原因は、今年の夏の天候の変化についていけなかった自分の体質と
過労のせいだと思っています。
今の生活を、仕事の面から見直すときがきたのかもしれませんね。


一番の痛手は・・・入院費かも(^^;
これから医療保険やらなんやら手続きをしなくてはならないので、
なんとかもうひとふんばり頑張らないとです。


最後に・・・

高齢にもかかわらず、病院に通ってくれた母に感謝!
お見舞いに来てくれた2人の姉と、一番下の姪っ子に感謝!
心配してくれたばーちゃん、おばさん、甥姪ズ、親友、みんなに感謝!
主治医の先生や看護士さんにも感謝!

みなさん、本当にありがとうございました!!
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  1. 2011/09/05(月) 19:26:11|
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コメント

大変でしたね

退院後、具合はいかがですか?
大変な思いをされましたね。
ENEMIさんが日本に住んでいらしてよかった。
イギリスだったらかなり恐ろしいことになっていたと思います。
どうぞご自愛くださいね。
  1. 2011/09/09(金) 01:58:59 |
  2. URL |
  3. kemmi #-
  4. [ 編集]

【 kemmiさん 】

kemmiさん、こんばんは。
ご心配頂きありがとうございます。
もう大分復活してきました。
あとはぶり返さないように気をつけなくては。

イギリスの医療事情、
kemmiさんのブログを拝見していて驚きを隠せない状態です。
kemmiさんと旦那様がどうにかして日本に治療に来れないものかと
どうしても思ってしまいます。

kemmiさんもお体には気をつけて下さいね。
コメントありがとうございました♪
  1. 2011/09/10(土) 23:05:57 |
  2. URL |
  3. ENEMI #-
  4. [ 編集]

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